2025/10/18 20:12

🕊️ 田んぼにシロサギが集まる理由
田んぼを眺めていると、白い大きな鳥がすっと舞い降りてくることがあります。
稲の間をゆっくり歩き、水面をじっと見つめているその姿…
あれはシロサギです。
まるで田んぼの番人のように見えることもありますよね。
では、どうしてシロサギは
田んぼに集まるのでしょうか?
理由はシンプルで「えさ」が豊富だから。
田んぼには水を張ると、
小さな生きものがたくさん
育ちます。
オタマジャクシやカエル、
ドジョウ、小魚、昆虫……
シロサギにとってはまさに自然のレストランです。
農作業の後には土がかき
混ぜられ、虫やカエルが顔を
出すので、そこをねらって一斉に集まってくることもあります。
我が家の田んぼには、さらにエビやタニシもたくさん暮らしています。
これは土壌が豊かで、
環境が安心である証拠。
水の中に生きものが多い
田んぼほど、生態系が
しっかり循環していると
いわれます。
そんな田んぼだからこそ、シロサギも安心して集まってくるのかもしれません。
シロサギ以外でも、秋冬になり、渡り鳥も田んぼに沢山いる季節になりました!
田んぼはお米を育てるだけで
なく、多くの生きものをはぐくむ場所。
シロサギが舞い降りるのは、
そこに豊かな恵みが
あるからこそ。
白い鳥が訪れる田んぼを見かけたら、それは“安心でおいしいお米が育つ場所”の証なのかもしれませんね。
